EV充電器

環境に配慮し経済的かつ快適な暮らしを提供します

自宅に導入する3つのメリット

好きなタイミングでいつでも充電

好きなタイミングでいつでも充電

EV充電器を自宅に設置すれば、いつでも好きなタイミングで充電できます。自分専用の充電設備なので、待ち時間なしで充電できるのが魅力。自宅にEV充電器があれば、いつでも自由に充電できることに加え、寝ている間や車を使わないときに充電することが可能です。

急速充電より燃費(電費)がお得

急速充電より燃費(電費)がお得

自宅に充電設備がなければ、充電のたびに充電スポットに行く必要があります。また、急速充電サービスの場合、30分の充電で300〜500円、急速充電器はほとんどが20kh/hなので、1khあたり30〜50円となります。自宅の電気代がおおよそ1khあたり25〜30円だとすると、自宅で充電する方が金額的にもお得です。

太陽光システムと合わせてお得

太陽光システムと合わせてお得

自宅に太陽光発電システムがあれば、よりお得に充電できます。昨今は燃油代が高騰もあり、太陽光発電システムがあれば、電気代がかからずに太陽光の力で電気自動車を充電できます。電気自動車であれば燃油代も必要ないので、太陽光発電システムを上手く活用すれば、お得に車に乗れます。

設置タイプ

コンセント型

コンセント型

家の外壁に充電器を設置します。コンセント型は基本コンセントプラグの差込口のみ電気自動車(EV)専用のものに取り替える簡易的な充電設備です。住宅用としては最もスタンダードなタイプです。コンパクトで場所をとらず、初期費用も抑えられます。

スタンド型

スタンド型

独立スタンド型の充電器を設置いたします。商業施設・レジャー施設・屋外駐車場などに多いタイプですが、ご自宅に設置される方も意外と多くいらっしゃいます。設置する場合は、基礎工事が必要になるため、工事費用は高くなります。

V2H型

V2H型

V2Hとは「Vehicle to Home」の略称です。「クルマから家へ」という意味で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)のバッテリーに貯めている電力を、非常用バッテリーとして自宅で使えるようにする機器をV2Hといいます。電力を自宅に給電できるようにすることで、「災害時の備え」として注目されています。